Linux

Docker上にOpenShotを導入して動画編集をしてみた

openshot (http://www.openshot.org/) はLinux上でも動く動画編集ソフトで、作ったogvファイルの連結、等が出来る。openshot のような動画編集ソフトは、エンコードのライセンスの関係、等により、通常のcentosレポジトリには含まれていないものが多い。この…

qpid+gluster-swift でファイル転送

元々qpidはMQでファイル転送等の大量データのやりとりのツールではないので、、大容量データ転送ともろもろの後続ジョブ制御を兼ねて、qpidとgluster-swift(gluster UFO)を組み合わせてみた。 実現したい内容 実現したい内容は以下になる。 1. 巨大ファイル(…

swiftコマンドのメモ

準備 export ST_AUTH=https://localhost/auth/v1.0 export ST_USER=test:tester export ST_KEY=testing 実コマンド swift list swift upload hello mmm swift download hello swift upload hello2 mmm swift delete hello2 環境変数を使わない場合は swift -…

gluster objectストレージを試してみた

Glusterfsではバージョン3.3以降でHTTPで読み書きが出来る機能(Objectストレージ, 以下UFO) が追加されている。 これについて、Scientific linux 6.3 + glusterfs 3.3.1 (ノード名: scfc-virt2)で確認した。基本的には本家(?)の記事が参考になるが、パッケー…

qpidでルーティングを作るときのメモ

qpidでルーティングを作るとき、QueueからQueueにルートを作るようにしないと、送り元で一度受け取って、送り先が起動したタイミングで再送、という動作が実施できない。 しかし、qpid-configでqueueルートを作る場合、指定できるのが送り元のqueueと送り先…

Apache qpid稼働確認時のメモ

※ CentOS6のqpidで確認 CentOS python-qpidパッケージにはいくつかサンプルのスクリプトが付いてきており、そちらを使って、qpidの動作確認をする場合のメモ。 ファイルの置き場所は /usr/share/doc/python-qpid-0.14/examples/api/ で使用するファイルは he…

rsync+Gitで設定ファイルの差分管理

基本的にサーバーの設定はPuppet経由で実施しており、かつmanifestをGitで管理しているので、変更内容は後から容易にトラッキング出来るのだが、1台だけで実施していた作業や、暫定的に追加した対応については、サーバー上の設定を直接変更していることも多…

覚えたい開発ツール群

開発ツールはこれだけ覚えておけばひとまず安心だろうか。以前の"オープンソースまとめ"と合わせて、メモしておこう。。 git, redmine, jenkins, selenium, sonar, eclipse, jmeter, testlink, sphinx

perlでgmetricを使う場合の注意点

こちらのperl gmetricだが、v3.0用で3.2系では動かなかった。。 https://github.com/athomason/perl-Ganglia-Gmetric-PP 3.1以降を使う場合はこちらをおく必要がある。 http://pastebin.com/NyzGVdW8

Ganglia3.2とgweb2を試してみた

Ganalia ( http://ganglia.sourceforge.net/ )はUnix系のリアルタイムグラフ化ツールなのだが、最近本体のバージョンが3.2に上がっており、かつWebコンソールのバージョンが2.0にあがったのに気づいたので改めて試してみた。元々Gangliaはエージェントのイン…

エンタープライズで使えそうなオープンソースまとめ(2011年度6月)

エンタープライズで使えそうなオープンソースを分野別にまとめてみた。独断と偏見によりまとめているので、使用は自己責任で w 分類 小分類 ツール名 日本でのサポート元 備考 おすすめ度(1-5) アプリケーションサーバー Java JBoss あり その他(PHPなど) Ap…

Fedora15 KVM上のWindowsにデバイスドライバを導入するには

Fedora15のvirt-managerではいくつかのハードウェアを設定できるが、このうちWindows上で次を使用する場合には、Windowsに専用のデバイスドライバを追加する必要がある。 ・ virtio storage ・ virtio nic ・ baloon driver ・ virtio serial ・ QXL (QXLはS…

pGina-2.Xを使ってみた

pGina(http://www.pgina.org/index.php/Main_Page)はWindowsのログインロジックを修正して、ログイン方法を変更するツールなのだが、今回はFreeIPAと組み合わせて使ってみた。検証にはwindows7 32bit版の試用版を使用した。元々pGinaはWindowsXPまでのWindow…

OpenofficeのPythonマクロでimpressの情報を取得するには

前回と同様、OpenofficeのPythonマクロなのだが、今回はimpressの方で作ってみた。前回同様powerpointにもVBAでのマクロが存在するようなのだが、gitとの連携や、Linuxでも使える点を考え、こちらで進めている。 前回についてはこちら: http://d.hatena.ne.j…

OpenofficeのPythonマクロを使ってみた

サーバー上で取った情報等をまとめて、最終的にエクセルファイルとして出力したい場合(大抵CSVだと表現しきれない情報がある(枠線とか色とか)。。orz)、基本的にはエクセルマクロを使うことになる。ただ、エクセルマクロだと、言語としてVisualBasicしか使え…

Puppetで商用製品のインストールを実行するには

PuppetにはFile, Cronなどの組み込みのリソースに加えて、Execという任意のコマンドを実行できるリソースがあるため、スクリプト化出来る項目については基本的に何でも実施できる。 ここでは、IBM HTTP Server(以下IHS)のインストールを自動化してみた。 IHS…

Puppet-LVMを使ってみた

PuppetでLVMを管理できるといろいろと便利そうなのだが、そのためのモジュールが見つかったので、使ってみた。(Puppetmaster: Fedora14, Puppetd: CentOS5.5 EPEL: puppet-0.25.5-1.el5) Puppet-LVMのリンク先はこちら。 https://github.com/puppetlabs/pupp…

OSPFのエリア分割を試してみた

VyattaのOSPFでは、OSPFエリア分割を使用できる。エリア分割では、1. 経路再計算の領域を限定することが出来るが、2. エリア0につながっていないエリアからはvirtual-linkを張らないと通信できない、、などいくつか気になる点があったので、いろいろ試してみ…

CentOS5の、EPEL mongrelの依存性

CentOS5用に、EPEL mongrelの依存性を調べてみた。 Puppetのパフォーマンスアップに使えそうだ。。 Dependencies Resolved ================================================================================ Package Arch Version Repository Size ======…

vyattaでBGPを試してみた

OSPF, RIPと合わせてBGPも試してみた。 BGPは内部ルーターとの接続ではなく、外部との接続(インターネット接続など)に使用し、かつ普通の使い方だとISPのルーターをデフォルトゲートウェイに指定するだけでルーティングが出来てしまうため、使うことが無い。…

vyattaでRIPを試してみた

OSPFと合わせて、RIPも試してみた。 構成図はOSPFとまったく同じである。。 http://d.hatena.ne.jp/aaabbb_200904/20101107/1289140616設定ファイルもOSPFの場合とほぼ同じだが、ルーターIDは不要になる。 vyatta1: set protocols rip redistribute connecte…

仮想マシンと仮想ブリッジでブロードキャストストームのテストをしてみた

STP(Spanning-Tree Protocol)はスイッチでループを作った際にブロードキャストストームの発生を防いでくれるはずなのだが、スイッチが1台しかない筆者の環境ではこの構成をテストするのが難しかった。 最近、仮想化環境で自由に仮想スイッチを作れるようにな…

シリアル接続でRHELのインストールを行うには

次のリンクにある通り、インストールオプションで、次の内容を入力すればよいらしい。SoL(Serial Over Lan)を構成しておけば遠隔地のサーバーにもインストールが出来そうだ。 boot: linux text console=ttyS0> http://dannyman.toldme.com/2005/11/09/instal…

VyattaでOSPFの経路再計算を試してみた

twitterで何度か書いたが、最近vyatta (http://www.vyatta.com/index.php ) を使い始めた。vyattaはDebianベースのLinuxソフトウェアルーターで、仮想化対応も行っている。今回はKVM上に4つのViyattaを導入してみた。 ※ 関係ないのだが、CiscoのIOSも最近IOS…

データセンター増設の時にオープンソースの運用ツールがスケールするかを確認してみた

データセンターが増えるときに運用ツール側で運用変更が発生するかをまとめてみた。オープンソースだけなので、あくまで代表的な機能だけだが、、 orzオープンソースの運用ツール群は、ざっくり PNBCG-LAMP (LAMPは今回対象外)としてまとめてみた。なお、デ…

仮想マシンと仮想ブリッジでブリッジ冗長化を試してみた

ブリッジをループ型でつないでおくと、片方が途切れたときに切り替わりが行われるのだが、仮想マシンと仮想ブリッジを使って、この動作を試してみた。 作業には最近使い始めたvyattaを使ってみた。w 構成図は次のようになる。 vyatta1-4にはそれぞれNICを2本…

LPIC304取得記

先日LPIC304を取得したので、役に立ったリンクなどを貼ってみる。(例によって 2010/10/3 現在で303/304の問題集が存在しないため。) 内容について、あまり詳しくは書けないのだが、結構細かくコマンドや設定ファイルから聞かれるので、試験範囲のソフトウェ…

Condorを使ってみた(2)

前回からかなり時間があいているので、リンクを貼っておこう。。ww (Condorを使ってみた(1): http://d.hatena.ne.jp/aaabbb_200904/20100322/1269272521 ) ちなみに、同時実行ジョブ数の変更方法を調べるのに半年かかってしまったことによる。 orz 同時実行…

Baculaの依存性(CentOS5)

EPELでBaculaをダウンロードする場合の依存性をまとめてみた。 CentOS5: # yum install bacula-client Dependencies Resolved ================================================================================ Package Arch Version Repository Size ===…

rug経由でyumを利用するには

SLES10をデフォルト設定でインストールした場合、直接yum コマンドを使ってパッケージのインストールを行うことは出来ないのだが、類似のコマンドにrug( http://ja.opensuse.org/Rug%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8 ) が存在しており、yum と同じ操作を行うこと…

kickstart, autoyastをコマンドラインで指定するには

CentOSのkickstartとSLESのautoyastでは ファイルシステムの切り方等インストール時以外では設定しにくい事柄を、自動で指定できるため、DVDからのインストールを行っている環境でも指定できるようにしておきたい。Kickstart, autoyastファイルの場所はそれ…

git, puppet, ganglia, funcの依存関係

CentOS5にEPELから、上記のツールを入れる際、直接yumが使えない環境だと手動でrpmをダウンロードする必要がある。後々何度も必要になりそうなので、yumで解決した内容を記述しておこう。。今後依存性が変わるかもしれないので注意 w (ganglia-gmond) Depend…

Fedora12でBaculaを使ってみた

以前バックアップ関連のソフトウェアとしてAmandaを使っていたのだが、RHEL6 Betaで取り込まれたタイミングで、Baculaに移行してみた。 http://www.karan.org/blog/index.php/2010/04/25/first-look-at-the-rhel-6-package-listBaculaはネットワーク越しにバ…

heartbeatのSTONITHにfence_xvmを使ってみた

Fedora12のfence-virtパッケージ, CentOS5のcmanパッケージには、Fedora12 ホストOSのfence-virtdパッケージと連携し、他のゲストOSをFenceできるfence_xvmが付属している。このパッケージはRHCSのFenceDeviceとして使用できるが、合わせてheartbeatのSTONIT…

Fedora12でfence-virtを使ってみた

RHCSを使う際には、フェイルオーバーを試すときに、Fence Deviceが必要になる。これまで、XenのノードのFencingにはfence_xvmなどが使用できたのだが、KVMのFencingとしては、SSH経由でVMの停止を行うfence_virshぐらいしかツールがなく、SSHのrootアクセス…

Fedora12でApache Qpidを使ってみた

MRGにはqpidというパッケージが含まれていたのだが、こちらもCondorと合わせて、使ってみた。 Apache Qpid(http://qpid.apache.org/index.html)は、AMQP( http://ja.wikipedia.org/wiki/Advanced_Message_Queuing_Protocol )に従っており、商用MQと同種の機…

Condorを使ってみた(1)

以前オープンソースの運用ツールについてまとめたとき( http://d.hatena.ne.jp/aaabbb_200904/20090718/1247940134 )、オープンソースのジョブ管理のツールにはなかなかいいものがない、ということを書いた。その後、Red Hat MRGについて調べていたとき、パ…

Gangliaでディスク使用率のグラフを追加してみた

GangliaのWebインターフェースはgmetricで送信した量を自動でグラフ化してくれるのだが、取った量を個別にグラフ化する形になるため、ディスク使用率などファイルシステムごとに取ったグラフを重ねて見たい場合には、個別にカスタマイズを行うことになる。今…

Fedora12,CentOS5のyumサーバーを作ってみた

今回ネットワーク切り替えに伴い、外部に直接接しているサーバー(といってもF/Wは全て閉じてあるルーターなのだが w) が出来たため、これを機にFedora12でyumサーバーを構成し、各VMを最新の状態に保てるようにしてみた。参考にしたリンクは以下になる。> ht…

LinuxでL2F/Wを作ってみた

筆者の環境では既にDMZ(192.168.251.0/24) と内部(192.168.1.0/24)の間にルーター型のF/Wを導入しているのだが、Layer2で導入できるF/Wも作り方を覚えておくと、ネットワーク構成に幅が出そうなので、今回構成してみた。参考にしたリンクはこちらになる。 ht…

Gangliaのカスケード接続を行ってみた

筆者の環境では、ルーター, F/W のパフォーマンス管理のために、Gangliaを使用しているのだが、DMZ側から直接管理PCに通信させたくなかったため、参考リンクの構成に従って、Gangliaをカスケード接続してみた。この構成だと管理PCからDMZ側に能動的に取りに…

Linuxルーターで透過プロキシを構成してみた

前回まででDMZを構築し、内部セグメントとの間にLinuxルーター(兼F/W)を挟むことができたため、その流れで透過プロキシを構成してみた。透過プロキシは、80番ポートへの接続をルーターでNATし、プロキシ経由で接続を行う方式である。PC側での設定が不要なた…

ネットワーク設計を見直してみた(内部ネットワークのIPv6対応)(4.2)

今回は、前回忘れていたip6tablesと、サーバー側でNTP, Apacheのv6化と、nmap, curl, ncのv6対応についてまとめる。前回についてはこちらを参照。 http://d.hatena.ne.jp/aaabbb_200904/20100131/1264942906 ip6tables Fedora12には、v6向けのiptablesとして…

ネットワーク設計を見直してみた(タグVLAN対応KVMホスト, 仮想化Linuxルーター, IPv6対応)(3)

前回について、今度はLinuxルーターを仮想化する方法についてまとめてみる。。 前回までの作業で、物理ホスト、仮想ホストを好きなセグメントに配置できるようになっているので、まずはインターネット接続用のセグメントを用意する.このセグメントには、基本…

ネットワーク設計を見直してみた(タグVLAN対応KVMホスト, 仮想化Linuxルーター, IPv6対応)(2)

前回の続きで、まずは、タグVLANをKVMホストにつなぐ方法についてまとめてみる。筆者の所持しているVLANスイッチはこちらの製品で、8ポート, 1GBit で802.1qのタグVLAN接続と、ポートVLAN接続ができる。 http://buffalo.jp/products/catalog/network/bsl-ws-…

ネットワーク設計を見直してみた(タグVLAN対応KVMホスト, 仮想化Linuxルーター, IPv6対応)(1)

諸事情により自宅PCのネットワーク設計を見直してみた。目標としては、 1. ルーターをLinuxベース(Linux VM)に移行する (市販のIPv6対応ブロードバンドルーターは高価なため。。) 2. 外部サーバーを公開することを考慮して、DMZを作れる構成にする。 3. (少…

Fedora12でDimdim(Web会議)を使ってみた(1.1)

前回 ( http://d.hatena.ne.jp/aaabbb_200904/20100105/1262679261 ) プレゼンテーションのスクリーンショットしか貼っていなかったので、ホワイトボード共有、Webページ共有のスクリーンショットも追加で貼っておく。 ホワイトボード共有のスクリーンショッ…

Fedora12でSamba4(Alpha)を使ってみた(4)

グループポリシーを使うには(続き) 前回 ( http://d.hatena.ne.jp/aaabbb_200904/20100109/1263019661 ) グループポリシーの使い方が異なると書いたのだが、ドメインのAdministratorでログオンし、"管理ツール"=>"グループポリシーの管理"を実行することで、…

Fedora12でSamba4(Alpha)を使ってみた(3)

前回 ( http://d.hatena.ne.jp/aaabbb_200904/20100105/1262671200 ) に続いて、Samba4をDCとして使っている。今回は、ServerCoreからのログオンや、OUの作成などを試してみた。 ServerCoreからドメインに参加するには WindowsServer2008 のServerCoreからも…

Fedora12でDimdim(Web会議)を使ってみた

Dimdim( http://www.dimdim.com/ )はWeb会議向けのオープンソースソフトウェアで、イントラネット内のサーバーにインストールすることで、自由にWeb会議を行うことが出来る。クライアントはWindowsの他に、Linuxも使えるようなので、FedoraサーバーにVMアプ…