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client PC + Linux + バックアップ

デスクトップ仮想化でも使えば別だが、基本的にクライアントPCのデータバックアップは結構深刻な問題だと思う。 SANがつながっているはずもないので、基本的にはデータはLAN経由で取るしかないが、最近のディスクはノートPCでも軽く100GBを超えるので、まともにとるのは帯域的にまず無理だ.(というか業務データでそんなにつかうのかという気もするがw)

サーバーとして使う場合によくやるのは、/home 以下を automount + NFSで設定し、全てのデータを一元管理することだが、ノートPCなどでは
この手は使えない。(ネットワークから切り離すことがあるため.)
基本はまずローカルのディスクに書き込み、その後にバックアップを取ることになるだろう。


で、のバックアップだが、大きめのファイルサーバーを用意し、定期的にコピー(というかrsync )を行うのがよいだろう。昼休みなど暇な時間を利用し、可能なら週1ぐらいで取るのがよいと思う.
その際、例えば /home/userid/Desktop/バックアップ などのdirを作成し、そこだけを
# rsync -avz ~/Desktop/バックアップ fileserver.example.or.jp:/pub/userid
としておいて、ユーザーには必要なデータを~/Desktop/バックアップ 以下に置くようにしてもらうと都合がよいだろう。

rsync の実施時間はできるだけ昼休みなどPCが動いていてあまり忙しくない時間に設定する。あと、全PCを同時に行うとネットワーク帯域を圧迫するので、puppet+cronの設定で日付が適当にばらけるように気をつけるw