Fedora12でDimdim(Web会議)を使ってみた(1.1)

前回 ( http://d.hatena.ne.jp/aaabbb_200904/20100105/1262679261 ) プレゼンテーションのスクリーンショットしか貼っていなかったので、ホワイトボード共有、Webページ共有のスクリーンショットも追加で貼っておく。

ホワイトボード共有のスクリーンショット


フリーフォーマットで書き込みが出来、参加者間で共有できるようになっている。書き込みは主催者だけでなく、参加者からも行うことができた。

Webページ共有のスクリーンショット


Webページ共有は特定のURLを指定して、そのページそのものが共有されていた。正直、何に使うのかよくわからないが、、関係するリンクなどについて議論するときに使うのだろうか。。 w

※ ちなみに前回のプレゼンテーション共有も含めてなのだが、ホワイトボード共有で書いた内容や、プレゼンテーション共有の場所はきちんと記録されているらしく、一旦他の共有内容に切り替えても元に戻せる(再度切り替えを行えばOK)ようになっている。プレゼンテーション共有や、Webページ共有は複数の内容を登録しておいて、切り替えながら会議を進めることも出来そうだ。


取ったスクリーンショットはこれくらいである。VMWareで簡単に起動できるので、ある程度CentOSを触った経験があれば、トライしてみてもよいのではなかろうか。