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データセンター増設の時にオープンソースの運用ツールがスケールするかを確認してみた

データセンターが増えるときに運用ツール側で運用変更が発生するかをまとめてみた。オープンソースだけなので、あくまで代表的な機能だけだが、、 orz

オープンソースの運用ツール群は、ざっくり PNBCG-LAMP (LAMPは今回対象外)としてまとめてみた。なお、データセンター間の通信はWAN越えであまり速くないものしている。。

・ P: Puppet(セキュリティ管理)  ==> 既存データセンターでPuppetmasterがあれば、そちらで同期すればOK ==> 運用変更無し
・ N: Nagios(監視) ==> カスケード設定で監視可能(コンソールは既存のデータセンターに設置) ==> 運用変更無し
・ B: Bacula(バックアップ) ==> bacula-dirは既存データセンターに置き、bacula-sdは新データセンターに置くようにする、設定は一ヶ所で管理でき、バックアップデータがWAN上を流れることもない。。 ==> 運用変更無し
・ C: Condor(ジョブ管理) ==> Condor計算ノード(新データセンター)と管理ノード(既存データセンター)の間の通信量は多くないので、管理ノードはそのまま ==> 運用変更無し
・ G: Ganglia(キャパシティ管理) ==> カスケード設定を実施。データセンター単位でサマリーを作成可能(管理は既存データセンターから) ==> 運用変更無し
・ - : KVM (仮想化) ==> WAN越えの通信を発生させないようにデータセンター間でクラスタを分けてて管理。 ==> 運用変更無し

こんなところだろうか。どのツールもそのままスケールするので、データセンター増加でもあまり問題はないのだ。。